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zoom RSS あらしのよるに

<<   作成日時 : 2007/10/08 02:19   >>

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画像悲しすぎでしょ〜

あらしのよるに』2005年
原作:きむらゆういち。監督:杉井ギサブロー。声の出演:中村獅童 、成宮寛貴 、

物語:嵐の夜に出会ったヤギのメイとオオカミのガブは、種族の違いを超えて友達になる。事実を知った仲間たちからの猛反対に合った2人は、群れから離れることを決意する。 (シネマトゥデイ)

感想
テレビで見ましたが、かな〜り救われない気分になりました
動物アニメの中でも、肉食動物と草食動物の友情ものは私にとってツボみたいです。
あまりにも切ないので一人で観るのかシンドクなり、別室のパパを動員。
最後の方は「こんな辛い話イヤ」と逃げようとする彼を押さえこんでなんとか観賞しました

ドリームワークスの『マダガスカル』でも、描かれてないことまであれこれ想像を膨らませて大泣きしましたんですよねぇ。何がそんなに悲しいんだろ…。自分でも不思議です。


肉食動物と草食動物の友情を描く際にキモとなるのは

・肉食動物が直面する、「食べたい」本能と「友情」という理性の葛藤。
・それに気付かない草食動物の鈍感さ

の二つがあると思います。
友情といっても、肉食動物が一方的に忍耐を強いられるアンフェアな関係にあります。
オオカミやライオンが肉を食べるのはどうにもならない「宿命」のようなものです。
しかし、大事にしたい草食動物に出会ったことで、神が決めた宿命に挑戦しているよう。

ガブとメイの場合は、友情というより、恋愛に近かったですけど。
しかも鈍感なメイは無意識にガブをいびり続けます。

「駆け落ち」した後も、気を使ってこっそり“食事”をするガブに「嫌なものはイヤ」と文句を言い、
食物のない雪山に閉じ込められた時は「ボクを食べて…」なんて言う!
「これでもか」と切ない状況はエスカレート!
このマゾ系の湿っぽさは、日本人の好みなんでしょうか?

最後は楽園にたどり着いたものの、あれでハッピーエンドになるとは思えません。
『マダガスカル』では、ライオンも魚肉を食べるという解決策が一応、描かれてましたが、
ここにはそれもない。
つまり、これからもガブはメイに肉食を咎められ、肩身の狭い思いをするわけです。
それに二匹に家族が出来た時、子どもや孫同士までが仲良くする保証はない…
逃げても救いのない展開に気持ちはどんよりでした。
可哀相なガブ〜

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映画「あらしのよるに」
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それでも ずっと ぞっと 一緒でやんす。 ■監督 杉井ギサブロー■脚本・原作 きむらゆういち■キャスト(声の出演) 中村獅童、成宮寛貴、竹内力、林家正蔵、山寺宏一、KABA.ちゃん、早見 優、市原悦子、坂東英二□オフィシャルサイト  『あらしのよるに』 ある嵐の夜に、仲間とはぐれたヤギのメイ(声:成宮寛貴)は、壊れた山小屋で雨風をしのいでいた。 するとそこへ、同じように嵐から逃れてきた“仲間”が現れる。姿も匂いもわからない中、心細さから言葉を交わすうちに意気投合する2匹。 やがて彼らは再会を約... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
aiaiさん、こんにちは^^
TB、ありがとうございましたm(__)m
まだ赤ちゃんには無理ですよね(笑)?
本能的に反応できれば危険ですが、でも何か人として欠けている
“何か”を教えられた気がしました!
残念ながらTVでは見逃しましたが(汗)
cyaz
URL
2007/10/16 08:55
cyazさん
コメントとTBありがとうございます!
チビがお腹の中にいる時にテレビで観ました。
今頃アップしてます(^^;)
初めはガブの努力にばかり目がいっていましたが、
メイの偏見のなさや、信じる気持ちも尊いものなんだろうなぁ
と思えるようになってきました。
aiai
2007/10/17 23:39

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