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zoom RSS 小説「博士の愛した数式」

<<   作成日時 : 2006/05/21 19:04   >>

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映画を観てから早数ヶ月。やっと読み終わりました〜、小説「博士の愛した数式」。

純文学を読むのなんてすっごく久しぶり、じゃないかな?
淡々としているなという印象ですが、ラストの部分−−ルートが大人になってから−−は心に沁みました。

私は映画を先に観ちゃったので、どうしてもそのイメージで読んでしまいますが、小説のもつ雰囲気は映画でもよく伝わってきたんじゃないでしょうか。

内容は若干、違いがありました。

●数字の“ナルホド”エピソード
 小説では、映画にはなかった数字のエピソードがいくつか出てきます。

●未亡人との関係
未亡人と博士の間に特別の関係があったことは小説でも触れられていますが、映画ではさらに一歩踏み込んで、「中絶」したことをほのめかしていました。
↑これは映画の方が、博士の子どもへの深い愛情は、悲しい過去とも関係あるのかなと思えて良かったかな。
映画では未亡人が「私」をクビにするのは終盤でしたが、小説では中盤ですね。
あと、博士と未亡人が焚き木能を観るシーンは、小説にはなかったです。

●「私」の家族
小説では「私」の母と、ルート(息子)の父親について若干の触れられています。
・「私」の母も未婚で子どもを生んだ。
・ルートの父も理系の学者だった。

●映画では博士と私とルートの3人で野球観戦に行きますが、映画ではルートの野球の試合を応援に行くことになっています。
やっぱり撮影が難しかったのかな。

追記
●博士が大好きな江夏の背番号が完全数28(28の自分以外の約数を全部足すと28になる)だってことは、小説では大きな意味を持つのに、映画ではそんなに触れられていなかったですね。

でも映画には小説にはない、名場面もありました。
博士と「私」とルートが湖で佇んで、博士が小石を投げると波紋がゼロのように広がって、3人を包み込んでいくというシーン。

原作を読んだ後、映画を見直すと、前は気がつかなかった色々なことが見えてくるんじゃないかな、と思わされます(^^)

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2006/05/25 00:02

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
aiaiさんのblog見て映画に行ってみたまつですが、やっぱり小説も読んで見た方がよさそうですね(笑)。数学的なエピソードは映画でも何個かあったけども、絶対もっとあっていいかなぁと思ったのは言うまでもありませんよ(笑)。実際興味の出る話ばっかりだったしね。。
まつ
2006/05/22 02:42
まつさん こんにちは〜(^o^)
私のブログを観て、映画に行ってくれたなんて!!
感動です!!
数学的なエピソードを求めるのなら小説は、より面白いと思いますよ。
是非、読んでみてくださいな(^^)
aiai
2006/05/24 23:44
aiaiさん、こんにちは^^

映画も、そして原作も素晴らしいものでした。 映画化に際しての監督の思惑と狙い、原作のもつ自然な姿が、そのどこかつかずはなれずの微妙な位置が双方を活かしているのではないでしょうか^^ そういう意味ではこの原作・映画はよい距離感だったでしょう!

TBはできるようになったものの化けちゃいますね(笑)m(__)m
cyaz
URL
2006/05/25 00:10
cyazさん いらっしゃいませ〜!折角TBしてもらったのに、いつも文字化けですみません〜(><)
小説を先に読んだ友人が、博士は「アインシュタイン博士」みたいなイメージだったと言っていたので、寺尾博士と両方のバージョンを想像しながら読みました。
どちらもお互いのイメージを壊さず、かつそれぞれの良さがあり、楽しめました(^^)。
aiai
2006/05/27 23:01

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