新宿・末広亭で寄席を体験!

画像テレビや映画を通したイメージとはまた違う!思い切り笑える江戸の文化!


しゃべれども しゃべれども』でも登場していた
80年の歴史を誇る新宿・末広亭で、初寄席を体験。
見るからに趣たっぷりでしょ。

新宿・伊勢丹地下でお弁当を買って行くのがシルバーギャルの楽しみ方と伺い、私たちギャル世代(!?)も真似してお弁当を購入。


今日は休日だし、上席(月上旬の顔ぶれ)の千秋楽ということもあってか、
大入り満員で、始まる前から会場のテンションもいい感じに。
平日など、客入りが1人~4人ということもあるようで、噺家さんのお一人が
「客も、その気になればこれるんじゃねえか」って言ってました(笑)


12時開始で16時30分の終了までが、あっと言う間。
聴いてるうちにもお客さんはどんどん増えて、二階席もビッシリ。
立ち見まで出てましたよ!


末広亭は、中の構造も趣たっぷりです。
中央が座席で、左右はお座敷席。
二回もお座敷のようでした。
内部は撮影不可なので、是非ご自分で体験してみて下さいな


長時間居心地よくいられるようにか、飲食持ち込みは自由。
持ち込みで、ケーキを食べてる女性までいました(笑)
座席にはドリンクホルダーの他、傘ホルダーに、鞄かけまで
しっかりついています。
これ、映画館とかも真似すればいいのに~。


画像
ラインナップはこんな感じです。
私が知っている噺家さんは正蔵(元のコブ平)だけ。
でもそんなこと関係なく、どの噺家さんも本当に笑えました!
正直、こんなに笑えるとは思ってなかったほどσ(^-^;)

テレビで見る落語は「長い」印象だったけど、ナマだと夢中になってしまって、
時間を感じさせません。


なんか、“表現する”ということについての認識までが改まった気がします。

私は映画好きだし、映像を通した方が何でもよく伝わると思ってたんですが、
上手い噺家さんの味のある話ぶりを聞いていると、話のネタになっている“その場”の雰囲気や匂いまで感じられるんですよ~。
表現方法がシンプルな分、こちらの方が直接イメージを膨らますことができるのだと思います。
江戸時代の空気まで、分かったような気になってしまいました。
すごいことです


落語の間には色物といって、ちょっとした気分転換用に
漫才や奇術(手品)、どどいつ…
などの出し物もあります。
これは、かなりレベルが高い物からノリでもたせる物まで、
レベルの違いはありましたがどれも楽しめました。

一番好きだったのは、ペペ桜井という渋いおじさんによるギター漫談笑えた~。
ギター侍もこの道で行くのかも思ったけれど、いつの間にかギター置いちゃいましたね。
ちょっと眠くなっちゃったのは、どどいつでした(汗)

色物には、手品やドドイツなど女性もいましたが、
噺家さんは、前座のお一人をのぞいて全員男性でした~。

プログラムが進むにしたがってベテランが出てきます。
正蔵の出番はちょうど真ん中あたり。
今回は風邪でもひいていたのか、喉がつぶれていたようで、
なかなか声が出てませんでした。


私たち夫婦は、チビを近所の保育園に預けていたので昼の部終了後すぐに
帰りましたが、末広亭は昼夜入れ替えなしということなので、
落語好きな方は夜9時まで居座ることも出来ます
夜の部は、昼とは違った人たちが出るので楽しめるでしょう。
ただしお尻は痛くなるでしょうけど(笑)

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