寝ずの番

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笑点は好きですが・・・上方にはこんな露骨にエッチな芸もあったんですねぇ。木村佳乃が!高岡早紀が!あんなことや、こんなことしちゃうなんて~! 津川雅彦改め“マキノ雅彦”初監督作品。

寝ずの番
中島らも原作、マキノ雅彦(津川雅彦)監督。中井貴一、木村佳乃、堺正章、長門裕之、富司純子ほかが出演

物語・設定
上方落語の一門。下町の三つのお通夜で、三回の「寝ずの番」の話。

感想:ふらりと映画館にいって、ほとんど予備知識もなく観た映画でした。
そうか、中島らも原作ですか・・・。
それに津川雅彦の初監督作品だったんですかぁぁ。
そりゃ、大物俳優がチョイ役で続々と出てくるのも納得です~!

経験測ですが、お通夜を題材にした芝居は面白い!と思ってます。
今回の映画は、芝居にしても良い味出すだろな~と思って観てました。
きっと「故人を偲ぶ」って行為が、特別で、優し雰囲気を出すんでしょう。

芸の延長のような彼らの葬り方は、はたからみれば、
「ケシカラン!不謹慎!」
と言われるようなことのオンパレード。
でも、場面がお通夜ですから、皆が大真面目にやっているのが笑いを誘います。
ギャップで笑かすって、「笑い」の王道ですよね。→昔、“トリビアの種”でやってました~。
私があんな“寝ずの番”に居合わせたら、心の中で冷や汗かきながら、
とりあえず笑っとく、かな。

この映画の魅力は豪華なキャストたちに、思いもよらないことをさせているところ。
ノッケから、木村佳乃が、ソ●を見せるのに驚くし、
バーで逆ナンしてくる高岡早紀は、フェロモン噴出
してました。
しかも相手は、かなり年齢差もあり、かつしょぼくれ役が似合う笹野高史さん!!
なので、ますますキワモノAVみたいで、
うきゃ~、スクリーン観れませんて~!! 
堪忍してぇぇ~~

状態です。

雅彦監督の描く下町の女性達は、気が強くて、気風が良くて、情にあつくて、そしてエロい! 
こういう女性観、嫌いじゃないです(^^)

それにしても、弟子達は子どもがいる設定だったのに(木村好乃も子ども服、干してましたよね)、お通夜に子どもが居なかったのが不思議。
まあ、あれだけ“大人な会話”してるところに、子どもは同席させれなかったのかな~。

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