サムワン(俳優座)

招待券をいただいたので、初めて「俳優座」の芝居を観にいってきました。

「サムワン ~Someone who'll watch over me~」
作:フランク・マクギネス 訳:常田景子 演出:松本祐子
出演:高橋和也、大石継太、千葉哲也

解説:レバノンで突然拉致され、投獄された3人の男。外界から隔離され、迫り来る死の恐怖に怯えながらもひたすら「待つ」しかない極限の状況の中、微妙にバランスをとりながら変化していく3人の関係。 1980年代、およそ30人のヨーロッパ人やアメリカ人が訳もなくシーア派の過激組織に投獄され、想像を絶する酷薄な扱いを受けた。シーア派のこの行為は、イスラエル及び南レバノン軍が約400人のシーア派兵士を逮捕したことへの復讐だった。
 レバノンの過激派によって引き起こされた史実をもとに描かれたフランク・マクギネスのハードボイルドな密室劇。2005年4月にウエストエンドでも上演された注目作。


まず六本木の繁華街の中にある、立派な俳優座劇場に感心!
300人収容のホールはほぼ満席。中高年の男性がたくさん来ているのも、面白いポイントでした。

密室・会話劇とでもいうのかな。効果音なんかも最小限。暗転はあっても、セットは最初から最後まで変化なし。登場人物も3人だけです。
3人はそれぞれアメリカ人、アイルランド人、イギリス人なんですが、全くそれらしくしないのね・・・とか思っているうちに、、、お恥ずかしいんですが、ウトウトしてしまいました(><)
終了後、大学生くらいの男の子たちが感想を話しているのを聞きながら、自分がすご~く無粋に思えちゃいました。はぁ・・・(溜息)

あ、サムワンは“女性の、女性による、女性のための”ウーマンズビュー・シリーズ ~ディレクターズ アイのvol3だったらしいですが、特に女性に向けて作っている感じはしませんでした。

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