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zoom RSS 【BookLovers】危機の時代に求められる本

<<   作成日時 : 2009/04/09 12:18   >>

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満開の桜に、お花見日和。チビを連れて散歩に。

勝間和代さんがナビゲートする書評ラジオBookLoversをmp3で聞きながら、軽くランニング。


先週のBookLoversゲストは、売り上げを伸ばし続ける出版社“ディスカバー21”に関連したゲストばかり。
カリスマ社長である、千場弓子さんのお話しが特に面白かった。

一昨年くらいから、ビジネス書はブームを迎えていたけれど、この1月から売れ行きが思わしくない。
1月といえば、トヨタが業績悪化を発表した頃。
「自己責任」の時代を、ビジネススキルを磨くことで生き残ろうてしていたけれど、今は自分の雇用してくれるはずの会社までもがどうなるかわからない時代。不安感ばかりが増幅する。
そして、ビジネス書の代わりに求められているのが、国際情勢や政治情勢などの全体を俯瞰するような本だという。
みんな、何が起こってるのか、これからどうなるのかが知りたいのだ。

また、「婚活」の山田昌弘さんのような社会学者の本も売れているが、社会学者の本が売れるのは暗い時代だということ(だよねぇ)。

ディスカバー21が今後出す本も、
『年収200万でも貯金で生き抜く法』
『幸せの方程式』
『小泉構造改革は格差を拡大したのか』(←これは統計リテラシーの本)など、
今の世相を反映したものばかり。
あ、タイトルはうろ覚えです。


千場さん以外では、「恋愛とは広義の意味での政治である」という政治学者の森川友義さんの話が印象に残った。

若い人が選挙に行って、「票になる」層にならないと、政治家も政策に若者政策を入れられない旨のことを仰っていたので。

これは同感。
議員だって、コストパフォーマンスや、再選のためのマーケティング戦略を考えたら、票をくれる人の話を優先的に聞くのは当たり前。

後援会が強ければ、後援会対策をしっかりやっておけばいいや、となるだろう。
そうして、若者や子育て中の親の声は後回しになっていく。
仕事と育児の綱渡り生活をしてる身としては、議員さんには後援会回りよりも、
子育てをしっかりやってみてほしい、と思う。
子どもがいる人限定になるけど、男性議員も含めたらまあまあ、いるのでは?



追記:千場さんが触れていた統計リテラシーの本、すでに出版されたようです。
貼り付けておきます。

不透明な時代を見抜く「統計思考力」
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2009-04-15
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